シェンペクスが40年間考え、試行錯誤してきたことは、もっと多くの人に電界(電位)療法を知っていただきたい!利用していただきたい!
そしてもっと多くの人を治療でき る方法がなければならないということ。
電界(電位)療法だけですべてを解決できるわけではありません。
交流磁気治療器や低周波その他の電気治療器も しかりです。
近年、東洋/西洋の医学においても、脳と各器官をつなぐ神経が圧迫を受けることで、脳と各器官の情報交換が不完全になり、これが病気と大きな関係のある ことが解明されました。
これらの神経は背骨(脊椎)の中やその周辺に沿って走っていますので、背骨の歪みや周辺の筋肉や筋の緊張によって圧迫を受けます。 その結果、内臓や各器官が脳からの指令を受け取りにくくなり危険信号(不定愁訴)を発しますが、薬でこの危険信号を止めたりするのではなく神経圧迫を開放するという根本的な対策が求められます。それには背骨(脊椎)やその周辺に物理的作用を効果的に及ぼす温熱指圧が有効です。
そこで実現した医療タイアップ!
セラゼム社は世界74ケ国、2,000ヶ所でショールームを展開して多くの成果を上げていますが、もっと多くの人を治療出来る方法がなければならな いと考え続けていました。
研究の結果、温熱指圧と電位治療の併用(同時使用ではありません)が相互補完的で効果的であるこがわかり、電位治療器の開発に着 手していました。
2014年4月、両社のトップが会談し画期的な合意に達しました。
それはシェンペクスの電界(電位)治療器とセラゼム社の温熱指圧器最高級モデル マスターV3を併売することです。問題は価格でしたが、普及第一で協議を重ね電位治療器や交流磁気治療器1台分にも満たない低価格を実現することが出来ました。
医療費自己負担増、減額される年金時代を生きる団塊世代の自己防衛手段は
「ひたすら健康であること」につきます。